小樽へ☆(北海道編②)
- 2016/04/02
- 連載
大阪健康ほいく専門学校、三福祉士の鮫島です。
実習巡回も終わり、宿泊先の小樽へ。
昼間と夜間で感じる雰囲気が変わります。
風景と同じように、
利用者様や患者様にも そのタイミングで、見え方は大きく変わります。
ソーシャルワークを行ううえでは、多様な視点を持つことが重要。
1つの視点に偏りすぎると、自然と周りもみえなくなってしまいます。
そういった中で、他者を援助する際には、
自分自身の考え方や価値観などをよく知っておくこと、
いわゆる「自己覚知」が重要となってきます。
自己覚知について、お話しすると長くなってしまうため、
気になる方は当校までご連絡いただけると幸いです。
翌日の朝、早めに宿泊先を出発すると、
「兄ちゃん、ここうまいから食べていきなよ」と市場の漁師さんからお誘いが。
朝の7時から海鮮丼を食べてきました!
朝からこんなに贅沢したことは初めてかもしれません
そして次なる目的地の札幌へ…
↑小樽駅です