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- 大阪健康ほいく専門学校通信教育科が選ばれる5つのポイント
国家試験合格、そして卒業後の活躍につながる、本校ならではの特長を紹介します。
本校が長年支持される理由が、ここにあります。
学校のことは、学生に聴くのが一番!そこで在校生&卒業生に、
大阪健康ほいく専門学校のアレコレを本音で語っていただきました。
写真左から…
- 津崎 陽子さん 16期生(2016年度 短期養成卒業)
- 阪井 祐子さん 17期生(2017年度 短期養成入学)
- 山本 恵世さん 17期生(2017年度 短期養成入学)
- 濱咲 千穂さん 16期生(2016年度 一般養成入学)
- 芝 和剛さん 17期生(2017年度 短期養成入学)
- ※2017年4月取材・撮影
- 芝さん:卒業生の津崎さんと、昨年から学びをスタートした濱咲さんに質問!大阪健康ほいく専門学校の特長は何ですか?
- 津崎さん:20代~70代まで幅広い年齢層の学生が全国各地から集まっていること!「今朝、家から飛行機で来ました」という方もいましたよ。スクーリングで知り合った友達とは、今も連絡を取り、近況を報告し合っています。
- 濱咲さん:年齢だけでなく、職種もさまざまですよね。
- 山本さん:たくさんの出会いがありそうで楽しみ!早くスクーリング始まらないかな~。
- 濱咲さん:スクーリングだけでなく、入学後のオリエンテーションも交友関係を広げるのにぴったり!私はその場で先輩や先生ともお話し、名刺交換をさせていただきました。
- 阪井さん:オリエンテーションは絶対参加しなきゃですね!授業はどんな雰囲気ですか?
- 津崎さん:ほとんどの学生が社会人だから、授業中はシャキッとした空気感。ただ、休憩時間はお菓子を配ったり、雑談したり、和やかな雰囲気です。「資格取得」という同じ目標があるから、意気投合しやすいですよ。
- 阪井さん:オンとオフのメリハリがしっかりあっていいですね!
- 濱咲さん:現場経験豊富な先生方が揃っているのもこの学校ならでは!
- 津崎さん: その通り!先生たちから「こういう症状の方に対しては、こういう支援をした」と体験談をいっぱい聞けました。
- 芝さん: タメになりそうですね。僕は実習が気になります。楽しみ半分、不安半分で…。
- 濱咲さん: 私は総合病院と地域活動支援センターの実習を経験したのですが、見学するだけでなく、デイケアを体験したり、カンファレンスに入ったり、地域に戻ってからの支援ケースを考えたり、貴重な機会になりました。先生が巡回指導に来てくださったのも心強かったです。
- 芝さん: 実践的ですね!得るものが多そうだな~。
- 濱咲さん: 学費サポートも魅力。私は教育訓練経費の50%が支給される専門実践教育給付金制度を利用しました。
- 山本さん: 国家試験対策の内容を教えてください!
- 濱咲さん:入学直後から始まるレポートが最初の試験対策。私自身、働きながらレポートをまとめるのに苦戦していますが、空き時間を使って計画的に取り組むようにしています。
- 津崎さん: 国家試験合格の近道は、過去問をおさえておくこと。学校専用のWebサイトに過去の問題がアップされています。
- 芝さん: 過去問は要チェックですね!試験の直前対策も勉強になると聞きました。
- 津崎さん:直前の試験対策では、法律や制度の改正など、最新の情報を効率よく集められます。当時は1歳の子供の育児もしながらでしたが、無事に国家資格を取得できました!
- 山本さん:子育てしながら国家資格を取得されたんですね!私も4歳の子供がいるのですが、育児と仕事と勉強、それぞれに効率よく取り組みたいです。
- 津崎さん:大阪健康ほいく専門学校で得た知識・技術を武器に、それぞれの現場で頑張りましょう!