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- 社会福祉通信教育科について


今年で16年目を迎える精神保健福祉通信教育科の多くの卒業生や福祉施設・医療機関の要望を受けて設立したのが、社会福祉通信教育科です。全国トップクラスの国家試験合格率を誇る精神保健福祉通信教育科の教育ノウハウをベースとしながらも、社会福祉士に求められる専門性を加味し、スクーリングやレポート課題、国家試験対策など一連の教育カリキュラムを編成。精神保健福祉士を取得している方がソーシャルワーカーとしてさらに知識を深めるのにも適した学習内容です。学科としては、人と人をつなぎ、人と社会の架け橋になる人材育成をめざしています。


履修科目は入学要項P.16をご覧ください。
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●レポート学習
(指定テキストによる自宅学習)
…レポート提出(1回~7回) -
●スクーリング(6月・9月/土・日曜のみ5日間)
…スクーリング修了試験(スクーリング期間に実施) -
●実習前指導
(5月〜6月/土・日曜)
…現場実習
(7月~翌年9月/23日程度)
…実習報告会(11月・翌年9月/土・日曜のみ)* -
●国試WEBトレーニング(4月~翌年10月)
…全国統一模擬試験(翌年10月~11月)
…国家試験対策講座(翌年8月~12月)
*実習は対象者(実務経験のない方)のみ

インターネット教育
サポートシステム(放送講義)
担当講師による講義をインターネット回線で視聴できる放送講義を始め、学校からの連絡事項・履修状況・個別連絡掲示板・求人情報など、多機能なシステム。サブテキストとして自分のペースで活用できます。また、「国試WEBトレーニング」で繰り返し国試問題を解くことができます。
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▲講義受講イメージ
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▲確認小テスト例

